子育てにっき

2歳差姉弟と日々のこと。幼児からの読書と家庭学習。

「将来の学力は10歳までの読書量で決まる!」

上の子 2015年生まれ 年長
下の子 2017年生まれ 年少
2028年中学受験、さらにその先の大学受験に興味津々のアラフォーママです♡
子どもが楽しく、豊かな経験を大事に
マイペースに過ごして行きたいと思っています

 

先日に引き続き、似たようなタイトルのものを。

kate365days.hatenablog.com

 

 

 

〇〇歳までに・・・系の情報は世の中色々出回っていますね。

 
誰しも、子どもにいいことと思うことはしてあげたい、後戻りはできないから後悔のないよう過ごしたいetc. 色々思うことはありますよね。


例に漏れず私もそうで、色々情報を得て、自分がいいなと思う部分は取り入れていきたいと思っています^^

 

先日読んだ「絶対的な「基礎学力」は8歳までにつくられる」では経験・体験
こちらの本では読書


どちらも本当に大切だと思います。

最近、先取りで難しい算数の問題を解かせるよりずーっと大切なのではないかと感じ始めています。

(勉強する姿勢さえあれば、4-5年生くらいから塾で頑張ったらすぐ追いつきそう)


とはいえ、小さい頃からの学習習慣の定着や
難しいことにチャレンジすることも
日々積み重ねでやったほうがいいとは思っているので
無理のない範囲で先取り学習は続けていき(いつも5分~10分程度だし)
今は読書に重きを置いてもいいのかなと感じています。

 

・・・・・

以下備忘録のメモです。

 

・本格的な勉強はもっと先でよい
・国語力 日本語を理解する力
 語彙力、適切な表現、的確な趣旨の文を書く
・10歳までに本をたくさん読んだほうがいい


・リビングに本
・親が本を読む姿を見せる
・TV、スマホは排除
・寝る前に本を読む
・プレゼントは本


・読み聞かせは一音一音はっきりと
・本を無理に与えようとはしない